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郁美ちゃんがまた性感が高まって
郁美ちゃんは失神から覚めて、アキが知美にされているとこみて
夫がいるって気が付いたみたいなんだ。

やめてーーーーーって、何回も叫んでくれる郁美ちゃん。

彼女を黙らせようと、２人の助手の男が、絡んできた。
ひとりが、郁美の唇をふさいだ。無理やりキスする男。
郁美、仕方なくキス。
その隙に、もう一人の男が郁美の左乳を愛撫。
揉む・・吸う・・いじる。
あ・・左乳の横の方をいじっている。そこは
郁美の敏感なポイントなんだ。
ああっつ。
郁美の吐息が出て、男に弱点だとわかってしまった。
キスしていた助手も加わって、片乳ずつ、愛撫が始まって。
はあ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・・はああ・・・
一度火が付いた郁美の身体は簡単には・・
ああああ・・ああ

２人の男は郁美を愛撫しながら縛り直し、
彼女の恥部がさっきよりもよく見えるほど開脚。
いやあん・・・郁美は羞恥心を見せるが、
でも男たちに自分の膣前庭を見せるの、恥ずかしがっていない。
キラキラした、サーモンピンク色の、妻のあそこが曝されている。
ぬるぬるして、男たちが触るたびにピちゃんって音がして。
オーナー。仕切り直ししますか？
ああ、アキ。
主人が声を掛けられる。
明美にしたよな。仕返しさせてもらうぜ。

ああっつ、ああっつ。知美が騎乗位で僕と交わっているときに
オーナーに声を掛けられた。でも、
もう、性感が高まって、冷静に答えられない。
あああ、だめ、ぼくの目の前で郁美とやるなーーーーー、って
叫ぶ力はなく。
ああ・・知美という女がピンク声をあげて、
ぼく・・彼女の中に出そう・・
あああ・・でちゃうよ。出ちゃうよう。
出して、あなたの奥さんよりいいカラダしているでしょ。
あああ・・いいいい
アキ様・・・ともみもいい・・・・・・・・
あ・あ・あ・
アキ、知美の中に大量のお射精をしてしまった。

妻の前で何という事をしてしまったんだろう。

仕返しとばかりに思い切り性器を挿入するオーナー
ああああああ・・・小さな体、豊かの乳房がのけぞる郁美。
やめてーーーー主人の前でするのはやめて。
彼女は叫ぶ。

涙が出る。僕の妻が、旅先のたくましい男に犯されて喜んでいる。
ああっつ、ああっつ、
オーナーのたくましいアレが、見えたり郁美の膣内に沈んだりして。


あ、郁美もオーナーに合わせて腰を使っている。
郁美も性感の高まりには勝てなくて、あえなく沈没しそう

いいだろう、え、太くていいだろう。
自慢げに声を出すオーナー。
郁美、切れ切れに
いい・・いい・郁美・・すごい・・・
ふとい・・ふといの・・・・・
こんなに・・・・おっきいの・・初めて。
あんなに可憐で可愛くて愛らしい郁美が・・・
こんなことを口走る。

あああああ・・・あああ・・いいいいいい・・
いい・おっきい・・こんなに大きい・・おちんちんいい・・
郁美の・・おまんこいい・・いい・・
普段使わない卑猥な言葉まで口に出して。
郁美・・・・いくうううううううううう。
そして・・陰部から・・ぴゅっぴゅううって潮吹き。
いままで、誰も彼女にしてやれなかったことを。

アキ・・ショックだった。