郁美は拘束されて
目隠しを外されて、そのまま椅子に緊縛されて、
郁美のバストも上下にきつく・・・乳房が飛び出している姿を見た
オーナーと助手は下卑た声を上げて喜んでいるの。
いやあああああ。
郁美は声をあげた。
そして、郁美の視界に、アキちゃんが・・
あ・・明美と妹の知美につかまっている。
レッドのサテンショーツ、メンズものなのにサイドリボンの
アキちゃんご自慢のショーツの上から、知美の手が
アキちゃんのアレをいじっている。
きっと、郁美のあられもない姿と、オーナーのおちんちんくださいって言ってたのを
夫はきっと見ていたのね。見ていたのね。
アキちゃんはあたしと決して目を合わさず、
知美の愛撫をうけて、恍惚の表情。
ビッグになった彼のお性器がショーツから半分以上飛び出して。
アキ様、知美と、致しましょうね。
いきなり、知美、アキちゃんの上にまたがっている。
きっと、知美の体内に妖しい薬が沢山塗ってあるのでしょう
たくましい、アキちゃんのお性器が。
反り返っているアレが。
知美なんかの体内に、膣の中に沈んでいく。
だめええええええええええ。アキちゃーーーーん。
郁美は一生懸命叫んだの。
男たちがふたりやってきた。