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2016_05
02
(Mon)05:58

郁美は昇天した後、何とホテルの主人と性交する

ホテルの主が、またもや悪魔のささやきだった。
ほしいだろ、ほしいだろ、こんな無機質な梁型じゃないものが欲しいだろ
欲しいの・・・とつぶやく郁美


何が欲しいのか。そういうと下半身の梁型を外す。
太ももが持ち上げられて、彼女の陰部が曝されて。
ぶっとい梁型の直径がそのまま残っている郁美の膣口はまん丸に穴が開いて。
この指でいいかな。細い小指が入れられる。
物足りない郁美、
ううん、ううんと首を振って。
もっと太いものかな?
ちいさくうなずく、郁美。
だめだ、郁美、いやだというんだ。
アキは心の中で叫んだ。
でも・・でも・・・媚薬に狂わされ、梁型で膣内をかき回された彼女は
もう正常な判断力は残っていない。
ついに僕の妻は、暴君のささやきに屈してしまった。
ほしいんです、太いの、欲しいの。
ご主人の、太くて・・逞しい・・おちんちんを・・・
郁美のおまんこに入れてください。

手首は一つにされて、高さを少し緩められて郁美。
助手の男たちは彼女の太ももから下を持っている。
膝はまげられて、信じられない位力いっぱいおまたを広げられて。
がっちり型のホテルの主人が・・アキから見える彼の性器は巨大で。
ぼくみたいなやせっぽちのオカマ野郎とは雲泥の差
あああ・郁美が・・僕の妻の身体が壊れちゃう。

いやああああああああああああああああ。
郁美は断末魔みたいなとてつもない大きな声をあげると、
そのまま失神してしまった。

しばらくピストン運動していた主。
さすがに、つまらなくなったのか。身体を離す。
明美がいう。
あとは、アキをいじるだけにしましょう。お客様よ。

C.O.M.M.E.N.T

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