寝台車の中よ。A寝台個室だわ。
郁美、主人(アキ)におショーツの中をいじられているの。
さっき、若い車掌さんに、郁美の豊かな乳房を見せてしまい、
ちょっとだけ触ってなんて言ったので、ああっつ、
あたしの、はずかしいところは、もう、洪水。
すっごいよって主人が驚いて。
お互いにものすごいスピードで衣服を脱ぐと
すっぽんぽんの郁美を、主人は一言
きれいだ。郁美。
抱きしめてくれたの。
そのままベットの上に。
後ろから、ああああああ。
主人の大きなものが、ああ、はいってる。はいっているのよ、ああ。
すごい、きょうの、主人のアレ、
おっきいんです。
郁美の、子宮まで、
あああ、届いている。
声を抑えるのが、たいへん。
お互いに激しく、ピストン運動して。
ああああ、でる。
アキちゃん、出して、いつもみたいにたくさん出して。
ああああ、いくううううう
郁美も、いくうう。