上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

身長を測って、体重を量って、視力を測って、
順々に項目が埋まっていきます。

ぜんぶ、看護師の、まゆみさんがつきっきりで
お世話してくれているんです。
小顔細面で、美人のまゆみさん。
「いいのよ」ときどき、アキの身体のどこかに
彼女のはちきれんばかりの大きな胸があたって。
ドキドキした。

最後の項目になったんです。
「アキさん、これ、あたし恥かしいの、協力してくださる？？」
上目使いにお願いされる。なあに？
「･････の大きさ」
口ごもって、顔を伏せてしまった彼女。
バインダーを見ると
（陰茎の大きさ。通常時の長さと勃起時の長さ）

「見て」「計っていいよ」
まゆみさんはオドオドしながら測定。
小さくなっているアキのお性器。○センチ。

はあ、赤面しながら笑っているまゆみさん。
プラスチックの名札が胸の先で揺れている
（もりした　まゆみ）って

「まゆみさん、ぼくと同じ苗字」
「え、そうなの？」
手を取り合って喜びあうふたり。

「・・・・どうしたらいい？？」
「看護師マニュアルには・・・・・って書いてあるの」
「その通りにするわね」

まゆみさんは、看護師の服の胸元のボタンをそっと外して。
ひとつ、ふたつ、みっつ、ウエストの上まで外して、
中は、ミントグリーンのブラに包まれた、豊かな乳房。
「見て」色白の肌、やわらかい胸が、アキのお性器にあたる。

すぐに、ぴんーーんとなったアキのお性器。
「１３センチ」まゆみさんが、驚きの声を上げる。
高校生でこの大きさになる男子は珍しいのよ。
「すごいわ。」ブラ姿の彼女が背中からアキにくっついた。