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「アキ、さっき、アヌスに入れた薬、効いたね」
はあ、ああ、はあ、ボク、もうお射精寸前だったのに千佳子さんに
見つかってしまって、手足をベットの上下に縛られて仰向けなの。
おショーツ、ううん、千佳子さんから頂いたアンダースコートを身に着けて
その中に、まっかになったアキのお性器が。

「だめよ、アキ、勝手に射精したら」
「とにかく１回、出してしまおう」
「そうね、アキも落ち着かないでしょう」

キュプラのツルツルした材質に刺激されて
「ああ、ああ、だめ、もうでちゃうう」
「涼子さん、・・・・アキを・・・許して・・・・・」
アンスコの中に、どびゅ、ぽぴゅって、
濃厚なお精液を５回もお射精してやっと終了。

「剥いてみようか、アキ、おヒップをあげて」
お尻をあげて協力するアキ。
綺麗なキュプラの材質が、白黄色いお精液まみれ
「ずいぶん出たわねえ」「すごい性欲だわ、アキ」
「アヌスに入れる、座薬精力剤、半端ないわ」
そういいつつ、アンスコやアキのおなかの上にだされた
お精液をちゅうチュウと吸って飲み込む女たち。

じゃんけんをして、筆おろしを担当するのは恵里さんになった。
恵里さんのオッパイを揉む千佳子さん。
そして、恵里さんの恥部をそっと舐める涼子さん。
「女子に愛撫されて、ああああん、不思議、あ、あん、いい」
「イヤン、涼子、そんな、あ、あ、そこはだめ、あん」
恵里さんの素敵なピンク声、アキのお性器はふたたび・・・

「アキ、反応いいな」「さっき出したばかりなのにデカイ」
「恵里、いいか」「あああ、ああ、アキちゃんの、アキちゃんが欲しい」

綺麗なヒップが上から降りてきて、恵里さんとアキが
「ああああああああ、おっつきいいい」
恵里さんのお膣、とても温かいんです。ヌルンとして。
「いいい、いい、アキちゃん」
「はああ、ああ、ああ、ああ、恵里さん」
「アキちゃんの、いいの、いいの、おっきいい」
「ああ、ああ、恵里さんに、童貞、さしあげます」
「アキちゃん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、いい、いい」
「恵里さん、アキ、でちゃう、もう出ちゃう」
「アキちゃん、恵里の・・中に・・出して・・いっぱい出して」
「はあ、ああ、ああ、恵里さーーーん」
「アキちゃーーーん」
最後に一段ときゅうっとなった彼女のお膣の中に、お射精したんです。

拘束を解かれて全裸の二人。
「アキちゃん、抱きしめて」
背中に手を回して、恵里を抱き寄せるアキ
だんだん、息が落ち着いてきて。
「恵里さん、アキ、うれしいです。ありがとう」
「アキちゃん、やさしいのね。恵里、とってもうれしいわ」
「なかが、とってもあたたかくて、アキ、しあわせでした」
「まあ、ありがとう、アキちゃんの、とっても感じちゃったわ」
「ぼくの方こそ、感謝します。」
アキは恵里さんの顔をそっと見ると、自分の胸に抱きよせたんです。