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みなとパープル学園の卒業単位が不足している設定のゆめ。
可南子は例によってマラソンで単位取得。
でも、純白のレオタードで走るの疲れちゃって。
あ、途中で急におトイレに行きたくなったの。
でも、コースは砂浜ばかりで。

どうしよう、おトイレに行きたい。

あっつ、草むらがあった。
レオタードだから、おショーツみたいに下だけってわけに行かないわ
全裸になって、こわい、誰も見ていないわよね。
必死で小さくなって、やっと脱いで、
しゃーーーーーーーーー。大量のお小水よ。
草むらがとっても濡れて。
拭く紙もないからそのまま、レオタードを身に着けて。

表通りに出ようとして下半身を見たの。

きゃああああ。

溶けてる、レオタードの布地が溶けて
可南子の、かなこの、下の陰毛からお股まで
丸出し、まるだしなの。どうしよう。
下半身裸で、学校まで帰れない。

草むらの中をさまよった可南子。
クローバー村というところにたどり着いたの。

夢だからね。

あ、裸の女の子たちが沢山いる。

門のところに、アキちゃんがいた。
アキちゃん、アキちゃん、抱きつく可南子です。

ここは、心配いらない。
女子しか入れないから。

柵の中に入れてもらって。
可南子も全裸になりました。

まあ、女子たちがクローバー畑の中でキャッキャしているわ。

アキちゃんはインナー姿なんです。
薄水色のブラショーツ、よくお似合いよ。
ありがとう。ぼくは係員だからね。
あそこのレストハウスは、リラックスルームがあるから。
可南子ちゃん、ここは、しあわせな女の子ほど
おっぱいが大きんだ。
自信のある女の子は、自分の胸を見せたくて全裸になるんだ。
まだ、心に何か持っている子は、ブラだけしている。

たしかに、Ａカップくらいの胸の小さい人はブラだけしてました。
下のスリットも見えるくらいヘアは薄くて。

可南子ちゃんもここでゆっくり暮らして。

リラックスルームに行くといいよ。
アキちゃんは勧めてくれました。

大きな食堂みたいな所でした。
何も身に着けていない女子が、何人も待機して。
お客様、こちらへって。

一つのテーブルの上に女子が四つん這いになって。
その下に店員女子があおむけになって、女子の乳房を吸っているの。
四つん這い女子の乳房が乳牛の乳房みたいに垂れ下がって、
乳首が勃起して茶色くとんがって。
ああああっつ、って乳房を吸われるたびに感じている四つん這いの娘。

可南子さんですね。
あたしたち、新しい女の子、歓迎ですよ。
さあ、四つん這いになってね。

可南子も言われるがまま、その姿勢になって。
係りの女子から、柔らかい粉のようなものをふりかけられて。

やはり乳房を吸われる。
ああっつ、ああっつ。
この人たち、オッパイ吸うの、とっても上手。
ああっつ、声を抑えることができない位。
可南子のおっぱいの先が、硬くとんがって。
あああ、、
可南子さんのおっぱいを、少しでも大きくして、しあわせにして差し上げたいの。

いつの間にかアキちゃんがそばに来て。
アキちゃん、可南子感じる。可南子の小股、貫いてよう
彼に甘えてみる。
可南子ちゃん、いまは、ぼくもこうなっているんで。
アキちゃんが、青色のサテンショーツを膝までおろすと、

きゃあああ、彼の股間のものがないの。
スリット、パイパン、女子の股間になっている。

可南子が悲鳴を上げると、目が覚めたんです。