上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業に必要な処女喪失証明書。

わかったわ。でも、証明書は誰が書くのかしら。
まゆみ先生らしいの。
よし、まかせて。
でも、と口ごもる可南子。
そう都合よく、あたしの処女をもらってくれる人がいるかしら。

純子は目算がありました。
あいつしかいないって。

アキ、いいわね。これは人助けなのよ。
お、わかった。可南ちゃん、連れてきてね。

可南子は、ほっとしていたんです。
同級生でｏｋなのは、彼だけだったのです。
だって、やさしそうな人柄だもの。

純子は言います。
あたしの時みたいにして、少しづつにしてね。
うん、だいじょうぶだよ。

２日後、純子の時と同じようにしてあげよ。
可南子はきれいにしてもらい、純白のサテンブラショーツ。

可南子は何カップ？
７５のＣなの。
まあ、さすが、トップバスト９０
たぶん、穂先が尖がっているだけだと思うわ。


日曜日、可南子がおとなのおんなになる日が来ました。

きのうきれいにしてもらったあたしのカラダ。
ガウンを着て、薄いピンクのサテンブラショーツを身に着けているの。
エアコンを十分きかせてもらって。

まゆみせんせい、よろしくお願いします。
だいじょうぶよ。アキちゃんもスタンバイしているはず。
はーい、ここだよ。
アキちゃんが顔を覗かせます。にっこりしてくれて。
よろしくお願いします。
こちらこそ、たのしくやろうねー。
ドキッとするほど、この時のアキちゃん、かっこよかったの。

昨日の夜、お薬飲んでいるのよ。何だか気持ちよくなるんですって。
けさ、ブラを付ける時、お乳の先がピクンってして。
まあ、いやんっておもったの。

ガウンを脱いで、純白の下着姿で診察台の上に載った可南子よ
腰が固定されて、おまたは、子供を産むくらい大きく開いて。
おショーツを穿いているから。恥ずかしくないわ。

あ、まゆみさんとキス。
その次、純子ちゃんとキス。
まゆみさんが、キスした口をあちこち
首筋や耳たぶをキスして愛撫してくれるの。
あっつ。

細身のバイブが、純子ちゃんの手に渡って。
あ、お乳が。
あ、オッパイが気持ちいいの。いい、あっつ。
いつのまにか、アキちゃんも参加して。
バイブが二本になって。
あ、いやん、左のおっぱいの方が弱いの、あ。感じる。
い、い、ああっつ。

いつの間にか、ブラは外されて。
純子ちゃんが、可南子のＣカップのお乳
吸っているの。
彼女、とってもじょうず。
あかちゃんみたいにソフト。
いつも、おおきめな、可南子のお乳首
濃い茶色が今日はことさら目立つの。

恥ずかしい。アキちゃんに嫌われちゃう。

まゆみさんに、ささやかれる。
「かなり感じやすい体質ね」
可南子、顔が真っ赤になった。
「脚が左右に揺れているわ。」

バイブ責めがおまたの方に。
すぐに、おショーツの船底の
クロッチ部分に水分がたくさんたまって。
ああああ、いいいい。
おバイブを追うように、可南子、腰を浮かせていたんです。

おショーツはひもパン。アキちゃんはやさしくキスをしてくれている間に
おしょーつがおまたから離れる感触があって、
可南子は大股開きで、生まれたままの格好になって。

ああん、クンニされてる。あそこを舐められて。あっつ。

アキちゃん、おねがい。

彼のお性器が、とってもとってもやさしく
可南子の中に入ってきた。

全然痛くなくて、むしろ、嬉しいくらい。
ああ、ああ、あ、あ、あ、
彼がものすごくゆっくりしたピストン運動するのにあわせて
可南子も腰を少し動かして。
ヴァージンなのに、こんなにうごめく身体はじめてだよ。
可南子ちゃんは名器だね。
アキちゃんがほめてくれて。
可南子嬉しかったんです。

彼がそっとお射精してくれて。

お写真を撮って。そのあと純白ショーツを穿いて。
クロッチの真ん中に、お処女の印の赤い染みを。
あたし、まだあそこに入っている膣感覚に戸惑いながら
診察台を降りて、彼に抱きついたんです。