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あ・・・あ・・・あ・
首を左右にふって、もう堪忍してという表情の彼女
なんだけれど、筆が離れると、おまたを左右に振って
もっとして、と身体を動かしてほしがる。
ほんといやらしいわねっと、まゆみに言われて、
顔を紅潮させる純子でした。

はあ・・ああ・・あ・・・・
なあに？

アキちゃん、そろそろ・・・・
純子は一心にアキの顔を見て

ほしいの・・・

アキちゃんのおちんちん、純子にください。

ベットに、手足を四か所に拘束して、
全く身体を動かせなくて、顔を左右に振って困っている純子
横になっても形が大崩れしない美巨乳。
ツンとしている乳首。勃起していておおきめ。
きらきら光っている、彼女の陰部。クリちゃんも・・・さわってほしいって

アキ、うれしい。
大きく反り返った、アキのお性器････そっと、純子に。

ああああっつ。
顔をのけぞらせる、純子。

アキのお性器に、純子の体内の温かさがつたわる。
そして、きゅって、締まる。
あ、あ、あ、純子があえぐと、彼女のお膣もきゅって、同じリズムで。

ぬるんぬるんで、何の抵抗もなく受け入れてくれるお膣。
どんどん高まる快感。あああ、

アキ、出ちゃう。
アキちゃん、いいのよ。純子の・・中に・・して。

あああ、ああ、純子ちゃん、よく締まるよ。
アキちゃん、たまらない、いい、いい。
純子ちゃん、アキ、いくよ。
アキちゃん、いっぱい出して・・純子・・・いくうううう。

新年の姫初めは純子の中に・・・ああああああ
ぴゅ、どぴゅ、どっぴゅんんんって。
はあ、ああ、ああ、あ、あ。
身体をハアハアさせている、純子。

一つに繋がっていた身体を離して、改めて純子の
拘束を、まゆみお姉さんと一緒に解いて。
抱きついてくる彼女をやわらかく、だきしめた。

シャワーを浴びた純子。
帰り仕度をしている。
細身の美脚に薄肌色のストッキングがよく似合う。
突然、きゃあ、って声を上げる純子。
「急に、（アキちゃんのお精液がお膣の奥から）出てきたわ」
膝を小さく曲げて、恥ずかしがる彼女。紅潮する顔が可愛かった。