いきなり、パンツ一つで上半身裸の男が二人
女湯に入ってきたの。
「何でまだ入ってんだよ」
「●○時で、温泉はおしまいって書いてあんだろ」
キャーーーーーー。
全裸のあたし、湯船に逃げようとして、一人の男に羽交い絞めにされたの
腕を後ろにされて、ぎゅーーーーーって。
とても力が強い、
腕が折れそう。
「いい、パイオツしてんじゃねえか」
「Eカップってこのことらしいな」
「おめえが、昼間っから目つけてただけあんな」
もう一人の男が、いきなり顔を近づけると
あたしのオッパイを吸い始めた。
いやあーーーーーーーー。
あ、あ、
さっきまで、セックスしていたせいか、いつもよりも
郁美の身体、敏感なんです。
それに、この人、胸の吸い方が上手。
うう・・・あ・・・あっ・・・・・
「こいつ感じてるぜ」
ああ・・・・・・・・い・・・・・
窮に羽交い絞めが解かれると、ふたりで、首筋や乳房や背中を舐められて。
あ・・・(気持ちいい)
このすきに逃げなきゃ・・・
四つん這いになっていたあたし。
かえって、彼等の恰好の餌食になってしまったんです。