2015_11 23 (Mon)11:38 郁美はベットの柱に拘束されながら・・・ああっつって、吐息 斜め向かいの床の上に郁美がいて・・・ 薄水色の水着のようなウエアを一枚だけ。豊満なEカップ90センチのバストの先が水着の布地からピンって突き出して。アヌスに入れられた薬が効いているのか、郁美は時々(ああ・・・)って小さな吐息をあげて。ぼく、アキは、口枷をされているので話ができない。郁美は、「感じちゃう・・」と小さな声でつぶやく。突然、クリトリスのあたりにテープで張り付けてある小さな豆ローターが、音を出して小さく振動する。あふ、・・・・はああ・・・・・あ・・・・・あっつふう郁美は拘束されて強制的にクリトリスに振動がくる感覚が好きなのか、よろこんでいる。彼女の股間、薄水色だった布地がべっとりと濃い青色に・・・・・・・・・「アキちゃんとしたい・・・・・いますぐしたい・・・・」郁美はそういいながら涙を浮かべている。