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だめ、声が出ちゃう、だめ、そんなに触らないで
ああああ、忠さんが好き。

まゆみよ、彼ったら、愛撫がとてもうまいの。
あたし、最初からこんなに、ああああっつって声が
もう口からいやらしいピンク声がどんどん出てしまって
はあ、あ、はあ、ああ、アア、もう止められない。
もっとして、もっとさわって、まゆみ、おかしくなりそう。

あたし、じぶんからワンピースを脱いだの。
なか？中は、純白のブラと、濃紺のサテンショーツよ。

ブラの上から彼の逞しい手が・・・・あああああっつ
揉んでる。もう、いやというほど揉まれているのに
ちっとも、いやじゃないの、もっとして、もっと揉んで。
乳房がちぎれるくらい、もんでもんで、あああああ。

ブラの谷間から手が入ってきて、直接・・・・・
あああああっつ。

吸ってもいいのよ。忠さん、もっとして。

ブラを取ると、まゆみの乳房が露わに。
こんなオッパイでいい？？乳首も乳輪も茶色くて
色っぽくないのに・・・

ああああ、彼が吸っているの、赤ちゃんみたいに
まゆみのお乳、吸ってくれているわ。

いいいいいいいいいいい。気持ちいいいいいい。






濃紺のショーツの上からいじることになった。
手を伸ばすよ、まゆみちゃん

ああ、触って、お願い、忠さんが好き。

あああ、ああ、


彼女のショーツの中の恥部はもうトロトロのようだった。
二重になっている布を通して、ぐっちょりした水分が指先に。

直接して、忠さん、直に・・・・・・

まゆみさんがささやく。

そっと彼女のからだをベットに横たえる。
ショーツの上のゴムに手をかけて。
ちいさくヒップをあげてくれる、
やさしいね、まゆみさん。
ああっていいながら、にっこり微笑んでくれる彼女。

ショーツを太ももまでおろすと、彼女の恥部から
愛液が糸を引くようにクロッチ部分とあそこを結んで・・・・

こんなに、濡れてるよ
そうよ、あなたに、抱いてほしいから、こうなったのよ。

ぼくのもの、余計ピーンとなって、天を向いている。

忠さん、おねがい、
まゆみを、メチャメチャにして・・・・・・・・・





あ、は、あ、はあ、あ、あ、ふ、ああふう、あふう、

ああああ、いいよう、まゆみさん、気持ちいい、

はあ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、

まゆみさん、よく、締まるよ、いい、

忠さん、気持ちいい、いい、いい、いい、

まゆみさん、おれもうダメ、出ちゃうよ

ああ、ああ、ああ、もっと、おちんちん、もっとちょうだい。

ああああ、出る、でる、でるう。

あああ、いいいい、忠さんの、熱いの、中に出して。いっぱい出して。

あああああ、まゆみーーーー
あああああ、忠さん、いい、いい、いい、まゆみ、いくう。

まゆみさんの中に、生涯最高の射精をしてしまいました。
ナマで、大丈夫なんだろうか。
きっと彼女の膣内は、おれの出した白濁液でドロドロのはず。

彼女はベットのふちに座りなおすと。
忠さん・・・ありがとう。
目を潤ませて言うと、脚を開いて大きくＭ字開脚してくれる。
まゆみさんの膣口はセックスしたすぐ後の充血感がのこって
べろんって開いたまま、ぼくの精液と彼女の愛液の混合した
白い液体が、見えて、
ひくって、彼女の膣が小さく締まってからまた開くと
むにゅんって、白い液が外に。

こんなにたくさん出してくれてうれしいわ。忠さん見て。
まゆみ、忠さんとセックスして、しあわせよ。