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郁美「あっくんと・・・お風呂の中で・・・・お話しただけ」
アキ「いいや」「正直に言いな」
郁美
「お話した後、あっくんが、女の子の股間はどうなっているのか知りたい
って聞くので・・・・・あたしの・・・・ここ・・・・さわってもらって」
アキ
「それで？」
郁美
「それだけ」

アキ
「あっくん？ホントかい」
あっくん
「郁美おねえちゃん、もっとすごくて」
アキ
「すごくて？」
あっくん
「女の子はこうなっているって、
ぼくの指を自分のおまたにもって行って」
アキ
「積極的だな」
あっくん
「そのあと、ぼくのからだにまたがって
おまたの中にぼくの大きいのを入れたの」
「自分から腰を使って、お風呂が大波になるくらい上下に」

郁美は真っ赤になって顔を手で隠している

再現することになった。

アキ
「あっくん、途中で交代ね、まゆみさんと最後まで」
あっくん
「アキお兄ちゃん、ごめんね、わかっているよ」
アキ
「いいやつだな、あっくん、俺の女と、姉と、違いを味わえよ」

郁美は、あっくんの股間を露天風呂の水中でしごいてから
昨日と同じように身体をまたいで・・・・
Ｅカップ、９５センチの大きな迫力乳房があっくんの顔面近くに・・・
おもわず口を含んでしまうあっくん
郁美は、水中で、彼の大きなお性器を自分のお膣口にあてがって

「ああああああ」のけぞるようにからだを・・・・・