2019_06 30 (Sun)08:12 彼のお射精をお手伝いする その日の晩アキちゃんと例によって混浴したんです。 美紀、いつものように、アキちゃんの前でまたいで、湯船に入る。いつもより、おまた、広げ気味にして。アキちゃん、毎晩のように、あたしの股間を食い入るように見ているの。しばらくすると、アキちゃんがお湯から出る。彼のお性器、とても大きくなっているのです。いつもはそのままなのですが、きょうは、美紀も一緒に立って、アキちゃんのこれ、触らせてほしいって自分からお願いしたの。こんなに大きくなって大丈夫なの?うん・・・ほんとうはね・・・お射精したいの。まあ、素直でかわいい。美紀、お手伝いしようか?彼に握り方を教わって、穂先に向かって、外の皮を・・・まさか、美紀ちゃんの柔らかい手でこうしてもらえると思わなかった。さっきは、彼女の陰部がよく見えたし。もう、アキ、ピンピンだったんだ。あとで、トイレに行って思い切り・ってずっと考えていた。それを、まさか、彼女が手で・・・ああああ・・・感じる・・・・・いい・・ああ・・美紀ちゃん・・気持ちいいの??いい・・・美紀ちゃん上手・・・いい・・ああ・・もう・・出ちゃうよう・・あ・・ああっつ彼・あたしのてに、自分の手を添えるようにして。すぐに、どぴゅって・・オスの・・液体が・・・お風呂場の遠くまで・・・・美紀・・・彼のモノを・・お射精させてしまったのね。