2019_06 29 (Sat)06:40 夢にうなされた美紀 そんなわけで美紀さんとぼく、同室で、夜も手をつないで寝ているんです。 ある晩、美紀さんがアキちゃん、アキちゃん助けて~と、大きな声で言うもんですからすぐに彼女の方を見ると目をぱっちり開けてハアハアと荒い息をしている彼女。どしたの?と言いながらそばに行くとぎゅううって抱き付いて来た。日に日に、女らしくなっていく美紀さんいい香りがする。こわかったこわかったの乱暴されそうになってこわかった(夢)小さく震える美紀さん。ぼくの胸に彼女の小さなバストがあたるちょっとだけ柔らかさが伝わる。(にんまり)あ~美紀さん食べちゃいたい。