純子はどうしていたかというと。
純子は、接待役に駆り出されていて
学校近隣のおやじたち、たとえば商工会とか
自治会とか青少年保護者会などの役員の50代から60代の
男性たちのお世話。
それも、ね、決まっているでしょ。
支給されたのが、ドピンクの肩紐がホントにひもみたいに
ほっそいウエア。純子の豊かな乳房の1/2以上が露わに見えて。
ウエストもぴっちり。
おヒップ側は残念なことにゆるめながら、Tバック仕様
純子は泣きたくなりました。
おやじさんたちは、当たり前のように純子の乳房を狙ってきます。
平気で胸の谷間に触ったり、
おヒップの感触を確かめたり、力いっぱい乳房を握る老人まで
そのあと、同じように拘束されて
肩紐が外されて、乳房が露わに。
いやーーーーーーーーーー。
純子の大声が部屋に響きます。
ひとり、1分づつ与えられました。
たいていの老人は、純子のおっぱいを吸っていきます。
ああ・・・・・・・・・・・・
だんだん、乳首が勃起してくるのよ。いやよう、早く終わって。
やっと、全員が退出。
でも、純子は解放されないで、そのまま放置されてしまったんです。