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コウイチさん、あたしの
おショーツをひざの下までおろしてから
お股のところを広げようとしてみるの
いや、だめよ、汚れているから
見ないで。

そう言っているのに、あたしの足首から
白いパンティを抜き取って
本当に広げて、指で・・・
しっとりしているよ、ほら
人差し指で触った彼
水分が指に付くのをみて

あたしの、お胸を吸うと
恥ずかしいトコに指を

あああああっつ
いいいいい。
久しぶりなんです。
クリちゃんを転がされて
あああ・・あああ・・・ああ・・
いいい・あ・・あ・・・あう・・
コウちゃん、コウちゃんすきよ
だいすき・・コウちゃんそこ・・
そこ・そこ・そこ・・
コウちゃんもっと
もっとお願い・・
あああ・ああ・・もう逝きそう
あああ・・ああああっつ・・あああああああっつ

あたし、腰が抜けるほど感じてしまい
床にしりもちをついて。

目の前に、彼の大きなお性器が・・・
凄い硬くなっている。

指で、握って・・・
ああって
コウイチさんが声を出す番。
あ・・・・いいよう・・・
あやか・・いい・・
上手だよ・・・あああ・・・
ああだめ・・もう出そう・・・
もうお射精しちゃうよう・・
あああ・・あああ・・ああ・・あ・・
しごいている指の間から
信じられないくらい大量のお精液が
自分に向かって飛んできた。
きゃあ。
顔に、髪に。
肩に、お乳に。
一番元気などっピュンは
あやかのあたまを越して
脱衣場の壁にあたり
たらあああって。

おとこのひとって、凄いのね。

はあ・・・あ・・・・・
脱力してしまったコウイチさん
あたしと並んで床に座る。

さ、お風呂に入ろう。
彼の発車したお精液
流さなきゃ。

コウイチさん、さすがに気まずそうに
御免ね、といって
あたしの顔をよせると
掛けてしまったお精液を吸い取ろうとする。

いいの。
そんなことより、こっち。
彼の口に向かって
ディープ、キス。