2019_05 26 (Sun)07:30 旅館に着いて コウイチさんが記帳しドリンクを頂くの。つめたくて美味しいわ。白ぶどうの、飲み物よ。コウイチさん、え、なに、妻とか書いたの。ダメよう、ないこと書いて、いつかなるからいい?ですって?旅館の人が、間違えちゃうでしょう?? お部屋は、え、そんな、普通のお部屋でよいのに。はなれ、なんですって。そんなのいけないわって、思ったのですが。兄から言われていますので。あ、きんべいさんのことね。まあ、感謝よ。お庭の前に、露天風呂もちろん家族風呂もあるの。露天の方が少しぬるいですからお気をつけ遊ばせ、なんて仲居さんに言われて。あたし、きゃあって。密室で彼と二人なんて本当に久しぶりなんです。でも、あたし、そんなことを考えている自分が急に恥ずかしくなって、この、ムチムチのみずいろワンピースを着替えようと家族風呂の脱衣所の方に行ったの。ぴっちりしたワンピを、何とか脱いでブラ姿。どうして、おっぱいが感じるのかしら外してみる。プルンってしちゃう今日のバストああ、やっぱり、お乳首、硬く尖って。ブラの中を見るとカップの中が縦にスリットがあって、そこが数ミリの幅で・・お乳首が挟まっていたのね。たしかに、バストの先に小さく挟まった跡が。奥様のそろえてくださった下着、手が込んでいるんだわ。おショーツ、取り換えようかしら。もしかしたら、汚れているかもしれないし。上のゴムを指にかけて下におろそうとしたら、きゃあ、彼が、脱衣場に入ってきた。ダメよう、今着替えるとこだからあ。甘えていってみる彼、ブリーフ一つの裸になっていて、いい眺めだねえという。バストモロ出しで、おショーツ一つのあやか急に恥ずかしくなって全身が紅潮してしまう。あやか姉ちゃんは色白だから赤くなると本当にきれいだ。あたし、バストを腕で隠してダメ、あとで・・・とやさしく言ったのに。彼、無防備のナイロンパンティに手を掛けて、きゃああ。ちょっとだけ下ろす。おショーツの二重底の部分に指をあてておお、いい感じに濡れているねというとあたし、濃い下のおヘアをかき分けてアアアン一番敏感なところを触られてしまった。