拘束３日目

コウイチです。
７時に目覚めると
教官助手たちがやってきて、
ぼくをトイレに連れて行き、

しーしー。

下着をひざまでおろして
oshikko、させてくれます。
穂先を紙で拭いて。

そのあと、フロント部分のごく狭いショーツを穿かされて

あまりの小ささと精巣回りの狭さに
お性器がかえって反応し、

お勃起。

そんなつもりじゃないんだけど。

こら、いつまでデカくしているんだ。
教官助手の一人がいいます。
そんなこと言われても・・・・・

（お性器の）むち打ちか？
いや、それだけは、やめて。
懇願するぼく。
じゃあ、お浣腸かな。

ぬるま湯で、１リットル。

朝だからな。
本当は冷えた牛乳でもいいんだぞ。
いや・やめて・・それはやめてください。

大きなフラスコにぬるま湯が・・

ああ、どんどん、コウイチのアヌス経由で
体内に入っていく。

もうやめて、やめてよう。

女の子みたいに、下腹部が膨らんでします。

さあ、

アヌスストッパーで助手の一人が
手で押さえて栓をされる。
マゾになった気持ち。

直腸のなか、嵐のようになり
しびれるように便意。

１５分も我慢させられて。

洗面器に・・・・

ぶちゅううううううううううう。
異例のアヌスから大量透明液体です。

はあ・ああ・・あ・・・