2019_05 15 (Wed)17:14 綺麗にしてといってブラジャーを外し あいつに触られたから綺麗にして・・といって、バストを露にすると身体ごと、アキに押し付けて。 急にいとおしくなり、よしよし、彼女のバストを舐めまくり。ブラカップの跡が付いた下の方から横も、アンっつ、横の線は感じてしまう朝子、いやんってぺちょぺちょそして時々吸って。乳首をちょっとだけ歯で挟んであんっつ鋭いピンク声。あちこちをキスしながら下の方に移動。まだ、ショーツを穿いている彼女下着の上から。あふ・・あ・・・・あう。十分に湿り気を感じさせるショーツのクロッチ部分。溝沿いに。あう・・・彼女はかなり感じてしまい指で上下するたびに股間を大きく開きあ・・・あん・・もっと指に身体を押し付けて。うう・あん。指をショーツから離すとちいさく糸を引くくらい良く濡れて。脱いでみようね。お尻を小さく上げて協力してくれる朝子ぎゅうって抱きしめてあ、やっぱりクロッチ部分から愛液が小さく引いて。濃いヘアの中でたっぷり湿って。指をそばにおくと、食いついてくるほどあ・あ・ああ…イヤン・・あアキちゃんぞくっとするほど、妖艶な目をして。して。おまたを、大きく開けた朝子。信じられないほどヌルンってあううううううううううう。もう一回手前から突いてみようううううううう。あうあううふうふううあふあふう、おふ、あふいいい、いい、、いいい、いいアキちゃんがいいアキちゃんが好き朝子の中にアキちゃんのオスの印をたくさん、沢山出して。あううううう。朝子、いいいいいいいいいいいい。どぷ、どぴゅ、どぴゅううう彼女の中に、4・5回思い切り、ナマで。あう、うう、抱きしめる。一つになったまま女子と男子がぎゅうううって。涙で顔が濡れている朝子。アキちゃんすき、好きよ。朝子を、すてないでね。