2019_05 06 (Mon)07:18 夜になって、また 可南子ちゃんと抱き合った。洗濯したシーツをひきなおして、ね。 さっきは、オスの欲望を放つように性交してしまったから。こんどはゆっくり。可南子ちゃんはそれでも、きょうは、とても敏感なのといって今度は彼女の方がすぐにのぼりつめ、きゅううんって感じで、お膣が締まるので、ぼくも思ったより早く彼女の中に・・一日二回も、付き合い始めた彼女とナマで出していいのだろうか。あたしの中に、沢山出してね。可憐な声で言われるとバカな恭一はつい・・・彼女のカラダから離れると、可南子ちゃん、みて、といってⅯ字開脚しこんなに出してくださってありがとうそういって、ぼくを見てほほ笑んだんだ。なんでも、しおり寮の彼女たちの昔からの習慣だそうで、相手の男性に感謝するためにこうして、膣内射精した後見せてくれるらしい。自分の出した白い体液と彼女の膣内分泌液がまじりあってお膣口から、いまにも・・・ぼく、感動のあまり彼女の恥部に、舌を出してクンニしてしまった。あっつだめ、ダメよう恭一さん・・ああ・・あああまた・・またいっちゃう。可南子逝っちゃうよう。彼女はすぐにカラダを痙攣させてからぼくの顔を睨むように見て力一杯抱き付いて来た。