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たぶん、お別れが近いでしょ。
サヨナラの儀式よ。

さ、おショーツ見せて。
何穿いているの？
なに、綿のブリーフ？？
そんなんじゃダメよ。こっちが詰まらないから。

そう言って、彼に、トリコットのＴバックショーツを穿かせる。

それも、三枚重ね穿き。

まだ、お性器小さいのに早くも苦悶の顔をするコウイチ。
揉むよ。

くみこが、彼のお性器をおショーツ越しに激しく。
溜まっているんでしょ。
あやかとヤッテいる？
昨日の晩は？？
と、言葉責め。

あれから、人目があって、あたしたちを気にして
寮内であやかとはしていないので。
どう、溜まっている？？と聞くと
大きくうなずくコウイチ。
これは期待できるわね。
沢山出すのよ。

むっくりしてきた彼のアレ。
そして、亀頭がＴバックショーツの
上のゴムのところから顔を出す。

きゃ、
あいかわらず、凄いわねえ。
あたしたち、このお性器を失うのはちょっと残念かなあ。
コウイチくんの、最高だったもの。

あ・・あ・・・
硬い。
コウイチがあえぐ。
もう・・・あ・・・・ダメ・・・
おショーツ越しに激しく刺激するくみこ
ああっつ
最後の声をあげて、コウイチ、カラダを痙攣させる。
その声と一緒に、どぴゅって
どっぴゅんって、
オスの白濁液、彼の下腹部を。

まあ、ドロッテした、とても濃厚なお精液だわ。

さあ、もう一回彼には勃起してもらわなくては。

可南子、呼んでくるね。

さあ、コウイチ、今度は手首拘束するわよ。

そのあと四つん這いになって。
Ｔバックショーツ越しに、彼のアヌスを刺激してから、
あっつ
コウイチ、アヌス、感じるらしい。

ぼしょぼしょに、精液まみれで小さくなっていたお性器
復活気味。

可南子がやってくる。
黒の上下の下着姿になりながら、
涙ぐんで、自分でお性器をおショーツ越しになぐさめる可南子。
朝子も、くみこも、もらい泣きしそうだったのよ。
でも、ここは心を鬼にして。
彼の口にさっきの綿パンツを入れて。
あおむけ、手首頭上拘束。
Ｔバックショーツを下ろして、朝子が彼のお性器、お口で。
ああ、コウイチのおちんちん、おフェラするのも最後ね。
口枷の中で吐息を漏らすコウイチ。

可南子のほう、準備はｏｋよ、って、くみこがいう
くみこも可南子の下半身、刺激してくれたみたい。
気持ちいいって、可南子が切なく言うのよ。

可南子、おショーツを脱ぐと。
コウイチの上からまたがり、
彼のビッグなお性器を自分のお膣口にあてて
上から腰を下ろし。

あああああっつ
そうよ、可南子の大きなピンク声。

バウンドするブラと乳房。
腰が大きく上下して、
いい・・・いいい・・・・コウイチの・・・
ばかやろう・・・あう・・あう・・・
ああ・・・あ・・・・あ・・・・・・
いい・・いい・・いいい・・・・
コウイチ・・・
お別れに・・・・
出して・・・・・
ちょっとでいいから・・・
可南子の中に・・・・

最後は涙声になる。

コウイチ、ちいさく、カラダを痙攣させて、
少量のお精液を、可南子の中にお射精する。

ばかやろう、
ばかやろう、
そういいながら、可南子、最後に
コウイチの身体に抱きついて、

小さな声でサヨナラっていうと、
もう号泣状態で、
自分の部屋に帰り、
翌朝まで出てこなかった。