2ntブログ
--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2019_05
01
(Wed)07:08

次の時は、パンティの中まで

あやかです。

あたし、だんだん、コウイチさんと
ただならぬ関係に・
なって・・しまっているのよ。

よる、彼が甘えに来て。

最初は一緒にお布団に寝て
彼があやかの胸に顔を埋めるくらいだったの。

それが、数回あとには、
ボタンが外れてしまい、
あたしのバストが露になって。

それが当たり前になると、
今度は・・・

あやかのお尻、触るのよ。
あたし、彼が出来てから
おヒップの方も、感じやすくなってしまい。
(いやん)って思っているの
それを、年下のコウイチくんにまで・・・・

やわらかくていい・・なんて口に出して言うコウイチくん。
こまるわ・・でも・・・
ちょっとうれしいって。

そんなことを思っていたのがいけなかったのね。

昨日のよる、
コウイチくん、ついに、
あたしの下半身まで・・・

いつものようにバストトップを吸われて、
うっとりしていたあやかよ。
油断があったのね。
コウイチ、大胆にも
パジャマの前から手を入れて、
パンティ越しにあやかの、恥ずかしいところを・・・・
これまでにない、あからさまな愛撫に、
あたし、真っ赤になって首を振り、
手で、彼の大きな手のひらを排除しようとして
がんばったのよ。
でも・・・・男子の力には勝てなくて・・・・
だめ・・・ダメです・・・いやあよ・・・・・
力が抜けてしまい・・・・
彼の指がパンティの下のゴムから
あたしの恥部に直接・・・・・
(ああっつ)
ヌルンとしたとこ・・指で・・・
触られて・・・かきまわすように・・・・
もう、あやか、身体を固くして・・・・
ああ・・・・・・・・い・・・・・
いい・・・・・
あううう。

アクメにまで・・・・
逝っちゃったの。

さすがに、コウイチくん、
ご・・ごめん・・・
お姉さん・・・ごめんなさい・・・

そういうと、そそくさと、自室に帰っていったの。

DSC04633.jpg

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント