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朝子ちゃんは中途半端でしょう。
ね、
くみこちゃんが、ちょっと興奮気味で。
コウイチくんは、大丈夫？
うん、まだだったし。

じゃあ、4人で、クロスで。
夫婦だったら、スワッピングっていうんですが。
そうだね。

朝子ちゃんはカラダがもうあったまっていて、
コウイチくんと改めてキス。
可南子ちゃんはアキとゆったりと。
みんな白いガウンを自然に脱いで・・

アキ、朝子を愛していますが、
可南子ちゃんのボディもかなり好きで。
だって、ぷよんって、あんなに細身で子供だった可南子ちゃんが
ナイスバディな大人の女に近づいているのが
やっぱりうれしいからなんだよね。

まあ、大きくなっているわアキちゃんの。
可南子ちゃんが興奮気味に手を添えてくれています。
朝子ちゃん、パイズリしてもかまわない？？
いいわよお、朝子は機嫌よく答えます。
可南子ちゃんはそっと上半身を添えると
豊かなバストにぼくのお性器を挟んでくれて・・・
あああ・・・・・
すごくいい・・・
朝子はバストはさみは絶対にしてくれなかったので
こういう経験、アキはほとんどないんですよねえ。
あああ、たまんないよう。
いいい。
思い切り彼女にキス。
ああ、可南子ちゃんもだんだん興奮してくれて。
いい感じよ。
アキちゃん、あなたが・・いて・・こその・・可南子ですから。
うっとりした目で彼女は言いました。