2ntブログ
--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2019_03
03
(Sun)07:27

バスト露出で恥ずかしがるあやか

キスしながら愛撫し、ブラショーツ姿になったあやか
木綿の地味な下着で、そのこともちょっと躊躇している。
恭一、急がない。
(いいんだよ、きょうは)って
ああっはあ・・あっ
バスト愛撫に感じてしまうあやか
(こんなこと初めて)

恭一の手がブラの背部にまわり
ホックを外す。
(きゃあ)
ブラが支えていたバストの重量がなくなり
乳房の自重を感じるあやか。
あ、取られてしまった。
抱き付いて、彼の目からバストを隠しながら
ささやく
「あやか、デブだから恥ずかしいわ」

彼女を上向きにさせて。
ぶよよんってするバスト。
「きれいだ。あやかちゃん」
「すてきだよ」
「想像以上に美しいバストだね」
ほめる。
彼のモノ、本当に興奮している。
すぐに、この乳房に、射精したい位。

じかに、触る。
あやかの声が大きくなる
ああ・・はあ・・あっつ。
イヤン・・ああ・・ああああっつ
(もっとして)
(あやか、もっともっと揉んでほしい)
いい・・・あふ・・・ああ・・いいの
恭一さん・・すき・・・すき・・すきよ。

彼女の下着の中は、ぺっちょりと湿って
もう、これ以上水分吸えないくらい。
(感じやすいこと・・・バレちゃっているわ)
(どうしよう・・あやか・・彼の前では敏感なの)
ショーツに手が伸びてきた
(あ‥ダメよう・・)
きゅっと、脚を閉じるあやか
でも、恭一の指一本だけ、入ってしまった。
「敏感だね」
「いい子だよ、あやかちゃん」
「きょうはこのままで」
指で、あやかの一番敏感なところを
おショーツ越しに。
ああっつ
いいっつ
恭一さん。
あやか、もうダメ。
あふ・・あふ・・あううう・
いいいいっつ。
恭一さんの前ではじめて、あやか、逝ってしまったの。

彼の寝ていたお布団に抱き寄せられたあたし。
髪を撫でてくれる恭一さん。
「すてきだよ」
あたし、とてもとても、恥ずかしい。
右腕でバストを隠しながら、
左腕で彼に抱きついて。

そんな隠しちゃ見えないよ。
でも・・あたし・・・
あやかちゃんのバストは、日本一のバストだよ。
まあ。
自信もって。
・・・・
ほら、そこに立って。

あやか、パンティ一つの裸で、彼の前に立って。
きれいだよ。
いつでもあやかの美しいバスト、ぼくに見せてね。
恥ずかしながら、あたし、うなずいた。
彼、ほんとうに、あたしの乳房、上半身、
気に入ってくれたみたい。
こんなデカくて、太めなのに。
あたし、こっくりした。
いい人に出会ったなって。
涙が出そうになったのよ。

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント