2019_02 11 (Mon)17:36 震えながら下着を脱ぐ 節子教官の声、怖いんです。 あたし、身体の震えがとまらなくて。つい、ブラショーツ姿のまま‥こいつから、取れ。教官は、あたしの、おショーツのゴムを引っ張って。こわい・・・あたし・・つい・・・おショーツをひざの下までおろすと、片手で・・・足首から・・・下半身は何もないの。いい生えっぷりだなあ。そう言われて、必死で前を隠して。おい、きょうはペニパンにしてやれ。若手の指導主任がやってきて。スカートの中から見せたんです。角のように大きく前に飛び出しているペニパンの黒い樹脂。おおきいの。あんなに、巨大なもの。むり、むり、おんなのそこには、入りません。びくびくするな。何でもくわえ込むんだ。お前の先輩は蛇やオタマジャクシでもおまんこに入れて耐えたんだ。ペニパンでありがたいと思え。いやあ・・こわいいい。