2018_12 31 (Mon)07:31 陰部への愛撫も許されて クリスマスイブになりました。 外はとっても寒いのですが、恭一の家の中はとても暖かくしてあります。裸になってもよいくらいだよ。純子さん、あさ8時ごろやってきました。一緒に朝食しようね。支度をして、ふたりで。なんだかご機嫌な彼女。背中や、ぼくの腕に、やたら乳房を押し付けて来ます。うれしいの??だって、恭一さんが好きだから。そのあとも、ぼくのひじのあたりにバストを押し付けてきて。ボワンと、やわらかい、純子さんのお乳。見たくなっちゃったな。裸にしちゃうぞっていうと彼女は赤面し。バストが・・おおきく・・なってきた。もう、恭一さんのせいよ、とふくれて見せから真正面から抱きついてきます。スリップ姿になった純子さん。白のスリップ。薄いピンク色のブラ濃いローズ色のショーツ綺麗な下着だね、よく似合うよって言うととても素敵な笑顔を返してくれます。スリップ、ブラ越しに、バストを揉みます。ああっつ、純子さんピンク声がすごい。吐息たっぷりだもの。あああっつって。たっぷり愛撫して、ブラまで撮る。きゃあって、言いながら抱きつく彼女。バストは確かに大きくなってきたみたいで、前よりも量感があります。ああっつ、ああっつ、腰を左右に振り脚をもじもじさせて。いつになく、感じているのはチャンスです。上目使いにぼくの目をじっと見つめ、きょうは、(陰部に)さわってほしい、と物凄く小さな声でいいます。彼女のショーツ越しに、下腹部を初めて触ります。ああ・ふ///aaattuふ、あふ。彼女の呼吸が荒くなります。ローズ色のショーツはすぐに湿り気を帯び彼女の大切なところの布地がすぐにぺっちょりとしてきて、ぼくの指先にも愛液がつたわります。相当濡れやすいみたい。あああ、ああ、ああああ。もっと、もっとして。恭一さん。ああ、あ、ああ、あ、すき、恭一さんが好きよ。純子いい、いい。あああああ。純子は小さく、逝ってしまったみたいなんです。抱きつくと、小さな声で、恭ちゃん、あたし、恥ずかしい、そう言いながら、彼女は涙を浮かべていました。