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2018_12
31
(Mon)07:09

彼女になった純子さんと

恭一です。
縁あって、純子さん、ぼくの彼女になってくれて
いつも、土曜日か日曜日、一日いてくれます。
気分の良い日は、泊まっていきます。
恭一、おおかみにならないように
気を付けているのですが。
でも、ぼくも、男なので、
夜になると、彼女を・・・
ショーツ一つの裸にします。

純子さん、こころの傷も、少しづつ回復してきて。

裸になって、正座し、ぼくのことを待っています。
キスします。
うっとりした顔をしてくれて。
首筋から、愛撫を始めます。
みみとか、うなじ。
肩、鎖骨。
うううんっていいます。
唇を押し付けながら、手で触り、
乳房に行きます。
純子さんのバスト、美乳です。
色は白く、ツンと張った乳首がかわいい。
そっと、吸いますと、彼女はああっつって言ってくれます。
ウエスト、おへそ。

ショーツは脱がせません。そのまま。

脚をたっぷり舐めて。

彼女は安心して、抱き着いてきて、


恭一さんのアレ、純子のこと見て
とても大きいんです。
愛撫のたびに、純子の身体のどこかに
彼のモノ、当たるの
だから、最後は、彼のアレを手で握って、
前後に、するんです。
そっと、純子の小さな手で、しごいてあげて、
恭一さん、

ああっつ
とか
いい
とか、口に出して言ってくれるの。
気持ちいいのね。わかりやすいわ。
やがて、目が遠くなって、
出ちゃう、っていうと、もうすぐよ。
彼の、濃厚なスペルマが、どっぴゅんって。
純子の肩や、乳房や、もっと下の方にも
飛んできて。
彼、満足してくれたんです。

本当は、純子のお膣が使えればいいのに。
いつも、射精が終わると、
あたし、心の中で、謝っているの。
ごめんなさい。
こんな、彼女で。

DSC05231.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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