2018_12 30 (Sun)07:56 恭一さんと純子 その日、純子、朝から体を清めていちばんいい下着を身に着けていってらっしゃい。行って参ります。がんばって、きっとうまくいくわよ。朝子ちゃんと可南子ちゃんの声援を受けて恭一さんのおうちへ行った。 彼に歓迎されて、お茶を飲んだ後、先週のお話のお返事、した。カーテンを閉めてもらい、明るい照明の下で、純子、身に着けているものをひとつひとつ、脱いだの。ミニセーターブラウス。パンツ、そう、パンツで行ったのよ。薄紫色のキャミ純白のブラ姿を見せて、恭一さん、じっとみている。あたしの、乳房、小さいのよ。そして、後ろを向いておショーツを足首までおろして、純子、生まれたままの姿になったの。純子、18歳よ。先週の、からだの衝撃が、まだ、跡があるでしょう?それに、もしかしたら、一生、あなたと性交できないかもしれないいい?あたしのからだ、よく見て。恭一さん、もし、不合格だったら、純子、このまま、服を着て、さよならするわ。でも、合格だったら、(急に涙声になってしまう)合格・・だった・・ら・・・純子をあなたの・・・おんなに・・してください。正座をして、ぺこりと頭を下げた。恭一さん、驚きの声をあげてかれも、裸になってしまったわ。ブリーフの真ん中がものすごく盛り上がって。彼、全裸に。まあ、ものすごく大きくなっている彼のアレ。大丈夫だよ。あなたの裸身を見て、こうなったんです。純子さん、きれいだよ。純子急に心の衝撃が来て、たちあがると、彼に抱きついた。おねがい、もう、男性で苦労はしたくないのずっと、ずっと、恭一さんのそばにおいてください。純子、好き、すき、大好きなの。彼、あたしの顔を自分のそばに寄せて、きす、キスしてくれたんです。あこがれの、長い長い、3分以上あるキス。純子、立てないくらい、感じてしまったんです。