2018_11 29 (Thu)06:33 洗濯しよーっと ぼくと向かい合わせで、湯船に座っていた可南子ちゃん。お洗濯しようってつぶやくとブラとショーツのまま立ち上がった。若い皮膚がお湯をはじき、濡れた下着姿がとても色っぽい。小さくぷよんぷよんと揺れる乳房。目の前にぺったりと身体に引っ付いたおショーツ。女の子のお股のスリットが見えてしまう。ぼく、下着を穿いたまま、湯船の中でお勃起してしまいました。立って。あなたもお洗濯しよう。ぼくも前を隠すように、立ち上がる。あ~。大きくしているでしょ?目ざとく見つける可南子ちゃん。やっぱり、可南子って、アキちゃんの目の毒??そう笑いながら、彼女の表情は自信に充ちあふれていた。