きれいな、水色のサテンショーツを穿いた郁美
アキちゃん、すき、好き、大好きよ
郁美は上半身裸の恰好で、アキの愛撫が途切れると
そう言っては抱きついてきます。
郁美の乳房を吸いながら、片方の手で、ショーツ越しに股間を。
前の方から・・・・あ・・・・あ・・ダメよ・・・郁美感じちゃう・・・・
今度は人差し指だけ伸ばして、
前の方と、おヒップ側から両方から、のばして、
自然に股間に隙間ができて、二本指で、女の子のおまたを愛撫、
あ・・・あ・・もっと・・感じちゃう・・・・
郁美の吐息に今まで聞いたことのない性感が含まれています。
あ・・変・・・アキちゃん・・・へんよ
どこがへんなの?
ああ・・・・あそこ・・・アソコが・・へんなの
指の位置を高くして、前後に・・・・
ああ・・あ・・あそこが・・・・ぴくぴく・・・・ピクピクするのよ・・・・あああ
アキちゃん・・・もっとして・・・・郁美感じるの・・・・もっとおねがい・・
ものの5分としないうちに、郁美は立っていられなくなり
へんにゃりして腰の力が抜けて、床に座り込んでしまいました。