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2015_08
08
(Sat)05:40

ヒデさんに抱かれてうれしいの

純子よ、ヒデさんに助けていただいて・・・・・
純子、警備員室のベットの上で恥ずかしいことしているの。

ヒデさん、純子のアソコをいきなり舐めたりするんですもの。びっくり。
おしっこで、汚れているかもしれないからって。
そのあと、口をゆすいでから、あたしとキスしてくれるのよ。
もう、アキちゃんみたいに、とっても優しいの。

もっと好きにしていいのよ、遠慮しないでね。
あたし、おなかから上を隠していた、木綿のウエアを脱いで
生れたままの恰好になって。
どんな体位であたしの身体を触りたい?聞いたの。
そうしたら、四つん這いになってほしいって。
あたしの、豊かな乳房を舐めたいって。
ヒデさんは舐めるのが好きらしいのよ。

ぺろんって、床に向かって垂れている純子の乳房。
汗が残っていて、塩味でおいしいって言いながら
ヒデさん、おっぱいの周りの方からだんだん中へ、なめてくれるの。
乳房の横の方、感じる。あああっつ、
声が出ちゃうわ。
ああ、あ、ああっつ、乳首を吸われて、きゃあ、ちくびが勃起しているのが分かるわ。

長い時間をかけて、からだじゅうをきれいにしてくれて、愛されて
純子、受け入れ態勢、万全なの。
いつものように、ヒデさんを見下ろして、騎乗位で、彼の膨張したお性器にまたがり

ああああって、のけぞったのよ。

10分近くすると、ああ、おれ、出ちゃうっていうんで。
急いで横になって、

おねがい、かけて、ヒデさん、の、お精液、
純子のオッパイにかけて。
そう叫ぶと、どびゅって、彼、何回も元気なお精液
どろどろっとした白濁液を、あたしのからだにかけてくれたんです。

C.O.M.M.E.N.T

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