純子よ、ヒデさんに助けていただいて・・・・・
純子、警備員室のベットの上で恥ずかしいことしているの。
ヒデさん、純子のアソコをいきなり舐めたりするんですもの。びっくり。
おしっこで、汚れているかもしれないからって。
そのあと、口をゆすいでから、あたしとキスしてくれるのよ。
もう、アキちゃんみたいに、とっても優しいの。
もっと好きにしていいのよ、遠慮しないでね。
あたし、おなかから上を隠していた、木綿のウエアを脱いで
生れたままの恰好になって。
どんな体位であたしの身体を触りたい?聞いたの。
そうしたら、四つん這いになってほしいって。
あたしの、豊かな乳房を舐めたいって。
ヒデさんは舐めるのが好きらしいのよ。
ぺろんって、床に向かって垂れている純子の乳房。
汗が残っていて、塩味でおいしいって言いながら
ヒデさん、おっぱいの周りの方からだんだん中へ、なめてくれるの。
乳房の横の方、感じる。あああっつ、
声が出ちゃうわ。
ああ、あ、ああっつ、乳首を吸われて、きゃあ、ちくびが勃起しているのが分かるわ。
長い時間をかけて、からだじゅうをきれいにしてくれて、愛されて
純子、受け入れ態勢、万全なの。
いつものように、ヒデさんを見下ろして、騎乗位で、彼の膨張したお性器にまたがり
ああああって、のけぞったのよ。
10分近くすると、ああ、おれ、出ちゃうっていうんで。
急いで横になって、
おねがい、かけて、ヒデさん、の、お精液、
純子のオッパイにかけて。
そう叫ぶと、どびゅって、彼、何回も元気なお精液
どろどろっとした白濁液を、あたしのからだにかけてくれたんです。