声が出ないように、自分の穿いていたショーツと
サテン生地の手拭いでさるぐつわされた純子でした。
担任の手で、おまたの布地が引っ張られたあと、
アソコを覆うあたりで、布地をはさみで真っ二つに切られて、
びゅるんって縮んで仕舞ったウエア。
純子の黒々とした下の密林ヘアが・・・露出して。
1時間後に、みだりの膝を高々とロープでひっぱりあげられて
純子の恥部が露わになって・・・・・・
(いやあああ、脚を、あしを、閉じられない・・・・・・・見えちゃうよう)
(おしっこ・・・・でちゃう)
あ、あ、あ、もうだめ、ああーーーでるううーーーーアキちゃーあん
純子は床に放射状の噴水で。大量のおしっこをしたまま、柱に拘束されていたんです