2018_06 17 (Sun)07:05 迷い込んだ村は男子が・・・ 純子よ。山の中の道端から入ったらなんと・・・ 半裸男子のむら、だったの。あたしより少し年上の男子が三人も出てきて。こわい。きゃあああって。あたし、下半身を押えてうずくまってしまい。いや、いやです。でも、したいんだろ?俺たちとしたいんだろ?おんなで、ここに来る奴はみんなしたくて、来るんだ。きみもそうだろ?ち、ち、違うわ。おトイレに・・行きたいだけ。おねがい、お願いです。まかせろ。俺たちは村中がトイレなんだ。何処でもしてよろしいぞ。そ、そ、そんなのだめ。おトイレ・・・・・・まあ脱げ。お前も半裸になればいいんだ。脱がせてやれ。はっ。だめ、だめ、触らないで。あたし、なぜか濃紺のタイトなんかはいていて。いいケツしてんじゃん。男たちに触れてしまう。両脚を持ち上げられて。スカートのファスナーをきゅううって下におろされてあっというまに、脱がされて。パンティ何色??きゃあ、光沢おショーツ、黄色なんです。エロいよ、まっきっきだ。おー脱がせろ。おショーツも・・おひざの下まで・・・抵抗する間もなく、純子・・・下半身を裸に。いい生え方しているなあ。おまえ、濃いの好きだろ。よく見とこうぜ。いやあああああああ。ほら静かにしずかに。大きな手で口をふさがれる。さあ、してみろ。お×っこしたいんだって。そうだろ?ふるえてしまう。こわい、こわいの。どうしたらいいか分からない。なんなら、しやすくしてやろうか。開脚だな。俺たちと構造が違うはずだ。便利なおちんちんホースもないしな。竹藪の竹を使って、脚をおおきく・・・・はあ・・あ・・・・・・・・呼吸が荒くなって。たすけてえええええええええ。