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鬼の節子という人らしい。
みずいろ学園生徒課の大御所の女。
部下を数名連れて・・・

お前たち女子更衣室で何した？
あの・・窓が・・・開いていたので・・
上がって・・しめ・・・・
ああ、それは分かった。そのあとだ。
あの・・・可南子ちゃんのロッカーを・・あ・あけ・・あけて
おショーツを・・・あの・・コウイチくんに・・・・
ああっつ、朝子、そんなことしていいと思うのか？？
女子生徒の私物を・・・部外者の・・それも・・・
オカマ科にも入学していない・・男に・・・？？
ご・・・ごめんなさい。
正座。
はい・・朝子が・・・・
もうまどろっこしいな。
こいつをやれ。
ぼ、ぼくに向かって、ミニスタンガンが・・・・ああ・・・

何と、コウイチくんに・・そんなものしなくても・・・
ひどい・・ひどいわ。彼は何も知らないのよ。
朝子、抗議したけれど、四人の武道系の部下は
有無を言わさず、朝子を裸にして。
コウイチくんも、黄色のパンティひとつにされて。
もう途中から、朝子、涙しか出なかったわ。
どして、どしてあたし達がわるいの？？

ショックから覚めるとおんなたちに
囲まれていた。
ビニールひもで僕の上半身はぐるぐる巻きにされて
腕も手も動かせない。
お前、彼女のパンティ穿いて、よく似合うなあ。
専攻科にピッタリだ。入学させるか？
もっこり度も中々だな。
ま、今日の所は下着を脱がせて。
彼らはコウイチの恥ずかしい写真を撮ると、
風呂へ連れ込まれて、寝ろと言われて、
バリカンとはさみで、ぼくの下の毛を・・・・
刈り取られてしまったんだ。

このくらいでいいですか。
いいだろう、時間もないしな。