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ツルツル素材のTバックショーツ
それに
スポーツウエアの、アンダースコートです。

孝一に重ね穿きせよということらしい。

性欲が戻った俺。
そろそろ可南子に・・って思っていたのだが
看護師とタッグで、こんなたくらみがあるとは。

それに、女子にしては大きめサイズなんだろうけれど
女子の穿くもの、おれたちには小さい。
お性器・締め付けられる。
それが、なんともいえない刺激で。

勃起しちゃうんだ。
なるほど・・気持ちいい。
みずいろ学園に入る男子の気持ちが少しわかった。

明日まで射精してはいけないらしい。
がまん・・つらい。
勃起する。・・小さくなる・・・先走り液が・・
可南子のショーツ類を濡らす。
見ると小さなシミが・・・
いけない。
ああっつ。

朝になった。
６時半、顔なじみの看護師が来た。

まさか、出してないでしょうね。
首を振る。
御手洗いしてきて。

小用を済ませる。かなり大きくなっている
孝一のお性器。

さあいいわよ。
お射精なさい。
手伝うから。
いいよ。
ダメよ、あたしがするから。
伯母のような年齢の看護師に
ぼくのお性器を触られる。
可南子の倍くらいの年だが、
指は綺麗で細い。
自分でするよりも、物足りなく
でも興奮する。

ツルツルするTバックショーツ。
化学繊維のアンスコ。
ああ・・・あ・・・・・
いいよ・・・きもちいい。
全部出すのよ、おショーツの中にね。
はい・・あ・・・・ああっつ
たまらない・・・いいの・・きもちいいの。
ああ。だめ。
でも・・・女子の下着になんか出したら・・・
いいのよ・・・可南子ちゃんに頼まれたの。
あなたのにおいの付いた下着を欲しいんだって。
そんな・・・
いいわね・・ラブラブで・・・
ああああ・・・いい・・もう・・ダメ。
アヌスから信号が・・・
あああ・・・いいいい・・いいいい
出ちゃうううう。

ああっつ・・ああっつ
看護師は指をそっと添えると
ぼくのお射精がすんで・・・
たぶん、思い切りしたから・・
中はべっとりとしているはずで。

開けてみる彼女。

まあ・・すごい。
そういって閉じると前を指で押して。
Tバックショーツ、そしてアンスコに染みるようにして。
彼女にいいプレゼントね。
可南子ちゃん、おいで。

ええっつ？居たの？？？？

孝一さんおはよ。
のぞく可南子。
うれしそうに、お精液べとべとになったショーツの中を
のぞいている可南子。

まあ、こんなに出してくれて。
ありがとう孝一さん。
チュウよ。