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2015_08
01
(Sat)06:25

極小の豆ローターに膣内をかき回されて

まゆみよ。
節子教官の贈り物・・・ああ・・・きもちが・・・ヘンになっちゃうの
ホンの小いちゃな、豆ローターなんです。
でも、膣内に放つと、不規則な運動をして、
あたしの身体の中を、ごくちいさく、やさしく刺激するの。

普段はそれだけ。
とってもマイルドなんです。

ところが、定時の時報が鳴ると
豆ローター君は急に活発になるの。
きっと、プログラミングがあるのかしらね。
あたしの、身体の中の奥へと探索して、
入れる限り、お膣の一番奥の方まで行って、
びよーん、びよーん、びよーんって、まゆみを刺激するの。

(・・あああ・・・・・はああ・・・)
お子宮の入り口の方まで行って
(あ・あ・あ・)
だいぶ手前まで帰ってきて
(いい・いい・・もっと・・・もっとおねがい)
ああイキそうって思う少し手前で急に
と、と、とまっちゃうの。

まゆみ、止められちゃって、気が狂いそうになるわ。
もっと、もっとして、もっとまゆみのなかで、動いて、
ねえ、どうして止まるのよ、まゆみを、イカせてください。

いくら祈っても、ローターはゆったりした動き、
もうだめ、あたし、たまらないの。
お手洗いに入って
刺激されてぺっちょりしたおショーツを膝までおろすと
自分の指で、まゆみの敏感なところを・・・・

あ、あ、あ、いい、いい、いい、あああ、
まゆみ・・・・・・イクウ・・・・・・・・・

膝ががくがくして、深く感じてしまい、
いつも、便座の上に、尻餅をついてしまう、いけないまゆみなんです。

DSC02261.jpg

C.O.M.M.E.N.T

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