節子教官の検査って容赦ないんです
検査台に拘束されて、両手を高く縛られたまゆみ
下半身は何も身に着けていないのよ。
ジョリッとするほど、たくさん生えている、陰部のヘアの中で
あたしのお膣口が、穏便な検査を待っていました。
でも、節子教官は、ごく細身の電マを出して、
あたしのお膣口に・・・・あ、いたい・そんな・むりやり。
3分ほどそのままあたしの身体の中を掻き回すと
にゅんってだしてから。
検査薬をかけるわよ。この、白い電マが
青くなったらあなたは、クロよ。
薬をシューってひとふきして・・・・・
電マは真っ青になりました。
まゆみ、びっくり。まさかこんな風にして
じぶんが性交したことが分かってしまうなんて。
たしかに・・・・ゆうべ・・・男の人と・・・・・セ・・・
セックス・・・・しました。でも・・・・・誰かは・・・・
い・・言えません。
そう、どうしても、相手がアキだって、言えないのね。
まゆみは、もっと素直で正直でいい子だって思ったのに。
では仕方がないわ。これを入れて生活しなさい。
たぶんやみつきになるわ
そういうと、あたしのお膣の中に。
ちいさなほんの、豆ローターを挿入して解放されたんです。