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ありがとう。
どういたしまして。
お性器の愛撫からおショーツの洗濯までしてもらって。
背中を流してくれる
朝子ちゃんの大きな乳房がそっと背中にあたる。

朝子ちゃんの胸、おおきいね。
まあ、ごめんね。邪魔だったでしょう。
まさか、柔らかくていいね。

正面に回った朝子ちゃん。
見たい？？
いやあ、そこまでしてもらっちゃ。
いいわよ。
遠慮しないで。
清楚なブラジャーを
背中に手をまわしてホックを外し、
ブラを肩ひもはずして、そっと胸に手を当ててから

どうお？

久しぶりに見る朝子ちゃんのトップバスト
うすい茶色の乳輪、こげ茶の乳首の先があかい

きれいだ、感じちゃうね。
まあ、また元気になりそう？
うん、なんて言ったらいけないけれど。

そっと乳房に手を伸ばしたマコ

はあ・・・・
キスして。
キスがないといけないわ。

チュッて。
もう一回。

すてき・・・・

乳房・・愛撫。
はあ・・・・・ああ・・・・・いいわ。
おっぱいが、紅潮していく。
さっきと反対。朝子が恥ずかしい。
キスをしながら、片手で乳房モミ。

いい・・・・ああ・・・・
下半身をしきりにもじもじさせる彼女。

すき・・・マコちゃんに・・こうされるの。

いい・・・・・・・・・

おショーツの中も、朝子・・ヌルンぬるんだわ。
ああっつ。
ダメよ。くみこちゃんの彼なのに。

ああ・・・いつの間にか、マコちゃんにおショーツを
脱がされてしまい。
ああ・・彼・・朝子の水色のおショーツ
底のクロッチを触っている。
すごく・・湿っているはず・・・
はあ…‥ダメよ・・・見てはダメ。
あ・・・あ・・・いけないわ。
朝子の下半身が露になって、
あ・・・ああ・・・・・いや・・・
９０度以上も開かされたアソコ。
恥ずかしいわ。久しぶりに会った男の子に。
じろじろ見られて。
ぬっちょりしているわきっと。
あ・・・マコちゃんの舌が。伸びてきて。
朝子の一番敏感な・・・クリちゃんを下の方から
ペロって・・・もう一回ペロ・・・ああああっ
アアア‥‥ああ…いい・・・・
ああ・・・さっき自分でしていたのより・・・
やっぱりオナニーより、何倍も。
感じてしまう、そうなの。感じちゃうの。
ああああ・・あああああ・・・・
朝子・・・・感じちゃうううう
いいいいいいいいいい。
浴室の中で男の子と二人、いけないわ。ああああっつ