2018_04 08 (Sun)07:46 そのあとも愛し合って マコちゃんにねえ、くみこちゃん、反対向きになってっていわれて 体の向きを反対にして彼のモノを舐めていたら。くみこのおまたの下に彼の顔があってあっつ、いけない、見られているっておもったの。そしたら・・・ぺろって・・くみこの恥ずかしいところ、舐められた。ぴぴんって、くみこの体の中を頭の先まででんきがとおったみたいになって、もっと・・もっと舐めてほしい・・ああっつもうお互いに、相手のお性器を舐めるのよ。でもダメ、だめよ、マコちゃん逝かないでああ・・あ・・・・・くみこがさきに・・ううんダメ・自分もこのままくみこちゃん またがって。下に寝ている彼が言うの。そんなの恥ずかしいわ。ぺっちょりしたくみこの恥部を彼の片足の太ももの上にのせて待機。でも・・でも・・いやあよう・・でも乗ってみようかな?女の子が上でもいい?やさしくうなずくマコちゃん。またがってみた。彼があてがうところを十分に協力してくれて。あああんんん。入ったの、入ったのよ、またがって。マコちゃんのおちんちん・・くみこの奥まで。ああはあ・・ああはあ・・・いい・い・い。でも恥ずかしい。急に抱きつくの上からマコちゃんのカラダに抱きついてああ・・・あ・・・・ああ・・・あ・・くみこのおっぱいが上下に揺れてああ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・い・い・い・い・いい。ああっつだめ・・くみこちゃん・・でちゃううだして・・・おねがい・・・マコちゃあアアンぺたああって、上から彼に抱きついたくみこはあ・あ・・・・・息が荒かったの。だんだん落ち着いて。あ・・くみこ・・重くない??うううん。このまま、このままでいいよ。あ・・・小さくなった彼のモノが・・・離れていくわ。ちょっとさみしい。キスしようね。彼がちゃんと、フォローしてくれるの。マコちゃん嬉しい。うれしいわ。