2018_03 25 (Sun)07:25 次の日はくみこがお風呂 看守さんがブラとショーツの鍵を外してくれて。 大きなタオルもあるのよ。髪と(女の子の恥ずかしいところ)を洗い終わったらマコちゃんが覗いてくれる。背中を流してくれて・・・ありがとう。お礼に後ろを向いてキス。やはり、二人とも興奮しているのね。彼、あたしのお乳を後ろから揉んで・・イヤン・・・・・恥ずかしいわ。ああ・・・・・・・あ・・・・・・・・ああ、もっとしたい。もっと激しいことしたいわ。お乳を握っている、マコちゃんの指。くみこの恥骨の方へ導き、人差し指だけ使って。くみこのクリトリスを・・・ああっつ。気持ちいい。彼の指を使っているって思っただけで興奮するのよ。ああ・・あ・・あ・・・・・・もう・・・くみこの恥ずかしいトコ溝はぜんぶ洪水になっているわ。マコちゃんの指、すてきよ。指がヌルンって滑って、きゃああ・・・奥の方に。いけないわ。でも。ああっつ指が自然に曲がって・・・・入っちゃったの。はいっちゃったのよ。くみこの・・・男の人を受け入れるアナに。うううう・・・うううう・・・ううううう。指が動いている。あああ・・・・だめそのままよ。ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・自然に・・・くみこの腰が・・・上下に・・・恥ずかしい。彼の前で・・彼の指を使って・・・自分で慰めるなんて。いけないの。いけないのよ。でも・・・もう・・だめ・・・止められないわ。くみこ・・・・・逝くうううううう。彼女は、ぼくの指を入れたままものすごい、膣圧で。カラダを痙攣させて。そっと、指を抜く。我に返って、潤んだ目で僕を見るくみこ顔を赤面させて。かわいい。なんていい女なんだろう。別れたくないって思った。彼女をほかの男には渡したくない。