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一人乗れるっていうから
それに、同僚の報告で
女性だって聞いたので、
それが、まさか・・・あの・・別れた彼の
マコちゃんだなんて・・・し・・知らなかったのよ。

あたし・・いま・・一人なの。
結局炭焼き小屋の彼とは
色々あって、お別れ。
いま、バス会社で事務をしながら
お金を貯めて、何とか東京に帰ろうと。

逮捕されてしまい、
おおきな背のある椅子に
縄ごと縛られているの。
長い木綿のスカートの中から
おショーツを力ずくで脱がされてしまい
お口の中に入れられて
ううっとしか声も出ないの。
きっとこの人たちに、
いやらしいことされてしまうんだわ。
あ、ブラが露出してしまい、
薄い水色の光沢ブラ。
Ðカップに成熟したくみこの乳房が
ブラ越しにねちっこく絞り出されて
（いや・・・いや・・やめて）
と言いたくても声が出ないの。

うひひひひひって
兵士の一人が興奮して言うの。
向こうの部屋にマコがいるぞ、
久々にお前の裸を見せてやろうじゃないか
そういって
この兵士が、あたしのブラを力いっぱい
引っ張ってしまい、ブラは切れてしまったの
昔、マコちゃんに買ってもらった
お気に入りだったのに。

あたし、涙でいっぱい。