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って、おねえさんは謝るので、そんなの気にしないでって
アキ、おんなの人が先に逝っちゃうの、結構満足しているし。

まゆみさんが勧めるので、シャワーを浴びに。お借りします。
綺麗な浴室、かわいい雰囲気。あたしのソープ遠慮なく使ってね。
まゆみさん本人も入ってきて、背中を流してくれる。
上半身は裸、髪をくるって可愛くまとめて。

しゃーって流してくれたあと、背中からまゆみさんに抱きつかれて
柔らかい乳房のふくらみがつぶれて、いい感触を感じて。

一緒に入ってね。反対にかけて背中を洗って、ついでに
うしろから乳房をきゅってして。
きゃあ、まゆみさんがわきを締めてくるぐったがる。

前から吸われて、はあああって感じてしまうまゆみさん。
ぷにゅぴにゅ、って、ぺろんぺろんする。

ね、お願い、もう一回。

まゆみさん、湯船のふちにお尻を載せて、
太ももを大きく広げて・・・・・・

よくお湯をかけた後、ぺろん、れろんって、
舌の先でぴちゃんって、
身体を震わせて、あああんって感じまくるおねえさん。
ますます、脚を広げて。
毛足の長い彼女の陰毛の中の恥部が、
きらきらひかって、とろとろって濡れています。


ねえ、ねえってばあ。

おねがい。
まゆみさんは、浴室に手をついて、豊かなヒップをこちらに向けました。

アキが、まゆみさんの背中に回ると、彼女はアキの天を衝くほどに
膨張したお性器を手でさわって確かめると、まゆみさんのお膣口の方に持っていき
あてがうと、腰を沈めて・・・・・

ああああん。
浴室にひときわ大きな声が響いて、

あああ・・・・・ああああ・・・・ああ・・・・・ああああ・・・
アキが挿入を繰り返すと、まゆみさんも自分から合わせて
ふくよかなヒップを前後に揺らして。

いいい、いい、いいい、アキちゃん、いいの、いいのよう。
まゆみ、さん、すごい、とても、よく、締まるよ。
アキちゃん、だいすき、だいすきよ。
いい、いいわ。
おねえさん。アキ。もう、だめ。あっ、あっでちゃうよう。
アキちゃん、出して、おねがーーいいーー。すきよーーー、。

二人ほとんど同時に、昇天して、まゆみのお膣の中は
アキの、とっても、濃厚な、お精液で、いっぱい。

荒い息をしたふたり、顔を見合わせて、
あはははってわらうと、長いキスを始めました。