2018_01 19 (Fri)06:32 可南子の裸身から目を背けたテツ ぼく、テツ。よろしくお願いします。でも、同年代の女の人が急に裸にされてそれも・・・・ 縛りあげられたうえぼくの方に向かって恥ずかしいところを縄を捜査して、露出させるなんてあまりにも彼女に残酷でかわいそう。思わず目を背けたら急に彼女、可南子さんが鋭い悲鳴を上げたんだ。えっと思って見てしまうと、縛りあげられて寝かされ小山の様に膨らんでいる彼女の乳房の先、綺麗な乳首にクリップが・・・・かわいそう、ひどい。(いたあああああああああああああいい)「こっちを見ろ。見ないともっと可南子を痛い目に合わせるぞ」ぼくはいけない、いけないと知りつつ必死で彼女の裸身の方に視線を・・・でも、広げられた女の恥部をじろじろ見てはいけないと思い、可南子さんの顔ばかり見ていた。彼女の瞳は涙でいっぱい・・でも、唇が動いている。ぼくに向かって。視線が合う。彼女の唇・・・・・きれいだ。(みて・・・見て・・・見てね)と盛んに言っている。声を出さないで・・ぼく、女の人の強さを可南子さんのたくましさを感じてしまって、思わず涙ぐんだんだ。