2017_12 22 (Fri)06:34 貫かれてしまう千恵 女湯の壁のまえに座り込んでしまう千恵です。マコ様の愛撫、とっても上手。身体中が感じてしまい・・・腰が抜けて。 壁まで追い詰められてお尻をぺったりしたままバストを彼の口で吸われてああ・・・・・・・気持ちいいのお乳吸われるの、久しぶりなんです。うううう・・・・あ・・・・・・・あん・・・・・千恵、きっと半分口を開けてばかな顔しているんですよ。うーふん・・・あ・・・・・・うう・・・彼の言うがままに、千恵の身体を動かしています。Tバックおショーツ一つの下半身で、さあ、膝を曲げて・・・・いうとおりにまげます。おひざを左右に開いて・・・開脚します。エッチな姿。二センチくらいしかないTバックサテンショーツに隠された千恵の一番恥ずかしいところマコ様、おショーツ越しに指であああん・・・・・・・・気持ちいいもっと・・・もっと・・・・ああん・・・・・・・・声がリフレインして・・・いい・・・・・・・ホントは言いたいの(もっと激しくして)(じかにさわって)そんなはしたないこと10歳も年下の男の子に言えない。その代わりに、バレているのね。おねえさん。?おショーツの中すごいでしょ。(恥)ここ・・押すたんびに白くジュワッテ指に(まあどうしましょう)ほら、見せてごらん。おショーツを脱がそうとする彼お尻を浮かして協力してしまう人妻の私。(いけないわ・・いけないのよ)(でも仕方がないのよ)(夫が不能なのがいけないのよ)すごいよ、愛液が糸を引いている(赤面してしまう私)彼の指、やさしいの脚を大きくだらしなく広げた私、ぬちゃ、ぴちゃって音がして敏感なクリちゃんから彼を受け入れる予定の穴までえっつ、受け入れていいの??自問自答するわたし彼が積極的だから、いいのよ。いいのよ、こうなる流れなの、千恵、入れてもらいなさい、いけないささやきが、千恵の背中を押す。ああっつ・・・ああああっ・・・いい・いいいのよマコちゃん・・もっとおねえちゃん好きだよあたしも、マコちゃんが大好き。いいいい・・もっとして・・・ああアン・・アン・・そこもっとお願いあふ・・あふ・・あああああ・・・千恵・・・逝くうう。カラダを痙攣させて、昇天した千恵顔の前に彼の大きなお性器お願いして。マコちゃん・・・・・(声が小さくなる)入れて・・・・これでいい??お膣の中に彼の小さな指が。ううん・・ちがう・・・モノ・・・どんなもの??もう・・・いじわる・・・マコちゃんの・・・マコちゃんの・・・太いの入れて・・・・(全身紅潮してしまう千恵)彼女の恥じらいに満ちた表情でぼく・・マコは満足したそっと床に寝かせて正常位で・・・・ヌルヌルの千恵お姉さんのアソコに慎重にあてがいすこし・・力を入れた・・はずなのにきゅうううんんんって彼女のお膣が歓迎してくれて結果、一突きで一番奥まで。ああうんんんんんんんん物凄い叫び声を上げた千恵おねえさんそのまま気が遠くなってしまい、彼女のお膣はそれと別に生き物のように僕のお性器をとらえてはなさず、彼女の意識のない間にぼく、千恵さんの中に大量にお射精してしまったの。