2017_11 26 (Sun)07:54 撫でまわされる 若女将のおヒップ きょうもいい感触だな いつもの、樫の大木の根元でうしろ向きにさせられて、千恵、義父にお尻を触られているの「今日も柔らかいな」ああ・・・・・気持ちいいの・・・・いやらしい義父ですが愛撫は絶妙で・・・・「いい尻をしている」あ・・・・・だめよ・・・・・「着物の上からでもよくわかる」・・・・・あ・・・・・「千恵、下穿きは脱いできたんだろうな」「・・・・・はい・・・・・」「答えるんだ」「ぬ…・脱いで・・来ました」「これを剝くと・・丸出しになるんだな」「・・・・・・」「サイズを・・言ってみろ」恥ずかしいの、口に出して言うと「ほら・・早く」「千恵の・・・おヒップサイズは・・・・94センチです」「デカい尻だなあ」・・・そういいながら触られて・・ああん・・・・・こんなお外で・・・恥ずかしいの。ああ、手が着物の中にずるずるって、上に・・・・下の長襦袢も含めてあああ。お尻が空気にあたる。いい眺めだな。いつも持っている紐とフックで枝にかけられて、あたしの上半身は着物姿、下半身は丸出しのおヒップあああ。義父の大きな手のひらと指で、千恵のおヒップの双丘が揉まれて。あたしの、弱いところが、すっと愛撫ああああ・・・「千恵、もうヌルンとしているだろう」「お義父・・・恥ずかしいこと・・・しないで」「もうやめて・・・お外では・・・堪忍して」義父はあたしの恥ずかしいところに指を伸ばしてクリちゃんやもう少し奥の、男の人に入れて頂く女の穴を触って「もうこんなにトロッとしているぞ」ふふふっとわらうと。クリトリスの愛撫にかかります「あ・・あ・・・あ・・・ああ・・お義父様」「千恵・・・はあ・・ああ・・ああ・・」「ほら・・・カラダは正直だな」「早くもっと・・・正直なピンク声をだせ」「千恵・・・いい・・いい・・」「お義父さまあ・・・そこ・・・そこがいいの」「もっとして・・・もっとしてください」「ああ・・ああ・・・あ・・あああ・」最後はカラダを痙攣させて座り込んでしまうくらい、感じてしまったんです。こんな卑猥なペッティングで、千恵逝かされてしまう、そんないやらしいカラダの女なの恥ずかしい若女将の、千恵よ。