2017_11 20 (Mon)05:57 おねがい バイブを止めて 千津子は緊縛されたまま恥部にバイブレータを突っ込まれておショーツごと放置されてスイッチが入って伸縮性のある薄紫のパンティ下腹部からバイブレーターの長い柄がにょきっと伸びてぶよんびよんと卑猥な動きをしている。あふ、あふ、あ、あふ、あうああ、あ、あ、ピンク声いっぱいの千津子教官が連れてきたのはマコです。いやあああああ、あふ、あ、だめ、マコちゃん見ないでああ、ああ、「このマコとくっつくか」「乱交妊娠を目指すのか」「千津子、どっちなんだ」あ、あ、あ、マコちゃんと、あふ、あふあ、きちんと一緒に、あ、いい、なるの、なります。あう、あうと、あ、はふ、とめて、あ、あ、あバイブを止めてあげるマコ緊縛をゆっくり三人がかりで解いてパンティを脱がせて電動バイブレーターをとりだすぱっくりとまあるい穴の開いた千津子のお膣口バイブはペットりと蜜をすいほのかに湯気が出ていた。