2017_10 20 (Fri)06:33 ああっつ、マコちゃんと一つに マコちゃん、千津子の、(女の子で一番恥ずかしいトコ)お指で、愛してくれてあたし、また、お股ぺっっちょりさせてしまって。いけないわ、いけない千津子なのよあたし、いやらしいの。ああっつ、ああっ、声が自然に出てしまって、自分では抑えられないの。ねえ、してみよってマコちゃんが優しくささやいて、きみは足を開くだけでいいからね。そっと力を抜いて、そのままよこになっていて。マコちゃんのお性器がほんとうにそっと千津子のところにとんとんって扉を小さくノックするようにやってきてそのまま、こんにちわってしてツルって。まあ、あたし、マコちゃんと一つになったんです。何の抵抗もなく、自然に。マコちゃんが、全部入ったよって入ってくれて、そのまま、千津子のカラダを抱きしめてくれて、からだをあげて、空間を作ってくれて、両脇にいる、純子ちゃんと可南子ちゃんにお顔をはさまれる用にキスされて、祝福されて、あたし、男の人と・・大丈夫になったのよ。すぐにあたしを解放してくれてマコちゃんでした。