マコちゃん
薄いナイロンのおショーツを穿いて
お部屋の柱に縛られているんです。
くみこという女の人に身体をいじられて
おまえ、あたしから千津子に乗り換えたんだろ
そ、そんな、そんなつもりはないんです。
うそつけ、千津子、子供産むんだろうが。
・・・・・・・
おまえのこどもだろうが?
・・・・・・・
こんなデカい性器して、簡単に作るんだな、よその女には。
・・・・・・・
あたしには、ちっともしなかったくせに。
あああ、だめ。
マコ、おおきくなっちゃうう。
マコちゃん、前を膨らませているんです
女の人の指で、もみもみされて
やめて、やめてください。
恥ずかしいの
なにが、(恥ずかしいの)だよ
棄てた女の前でこんなにでっかくして
ああ・・・・ああ・・・・いや・・・・あ・・・
だ、め・・・・ねえ・・やめて・・・
マコ・・・お精液出ちゃう
ホントにやめて・・・・・
くみこはマコの性器をかなり強く揉んで
ああああ‥アアア‥お射精しちゃうから・・・
いや・・いや・・・あああ・・あああ・・
もうダメ・・・・出ちゃう・・・でちゃううううううううう
黒いおショーツの上段に、
マコは恥ずかしいくらいべったりとお射精してしまいました
さあ、千津子はどこに隠した?ああ?
知らない、しらないよ。
今いないよここには。
くみこさんは、大きな刃物を持ち出して、
見つけたら、ぶっ刺して
千津子を始末するからな。
あたし、あたし、押入れの中で震えていたの。
たすけて、たすけて、
たすけてーーーーーー。