可南子よ。純子ちゃんとマラソン

ああああああ、どうしよう
可南子のおしりの穴から
大きなものが。

何にもしていないのよ。
物を入れたつもりもないの。
えっつ、用便もしていないわ。
おなかも変じゃないのに。

ああああ。これ、なに、なんなの。
アヌスから、バイブレーターが
自然に生えてきて。

可南子と、純子ちゃんの
おヒップの双丘の中心から
角が生えたようにバイブが出てきて、

ああああああ。
アヌス、中でかき回されて、
いやああああ。
助けて、いやあああああ。
あああ、感じる。
いけない、いけない。
お尻で感じてはいけないことは
可南子分かっているんだけど。
ああああっつ。

だめ、もう走れない。
純子ちゃんと二人並んで、
グラウンドでしゃがんだら、
おバイブの先が地面について
アヌスが強く刺激されたんです。
あああああ、いいいいいい。
あたしたち、ああ、ああ、ああっつって
お尻を左右に振って、
おバイブからの振動と地面からの強い突きに
快感だったんです。
いいいいいいっつ。